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女傑・ウオッカ(VODKA) アガ・カーンスタッド・ギルタウンに来て2年。

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2010年3月16日(日本時間・3月17日)の朝に、繁殖牝馬として、遠征先のドバイから、イギリス経由で、アイルランドの、アガ・カーンスタッド・ギルタウンにやってきた、女傑・ウオッカ(VODKA)が、今年の3月16日(日本時間・3月17日)で、同場に来てから2年を迎えます。

ウオッカ(VODKA)は、父・タニノギムレット・母・タニノシスターで、2004年4月4日生まれの牝・8歳、現役時代・新馬戦・チューリップ賞・日本ダービー・安田記念(2回)・ヴィクトリアマイル・天皇賞・秋・ジャパンカップなどに優勝し、26戦10勝の成績を残しており、2006年の最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2008・2009年の年度代表馬・最優秀4歳上牝馬にも選出された他、2007年には特別賞にも選ばれた、すっぴんで綺麗な鹿毛の牝馬でしたが、2010年3月3日(日本時間・3月4日) ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップ・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3で、レッドディザイアの8着に敗れたのを最後に、鼻出血症がもとで、惜しまれつつ、現役を引退しました。
(登録抹消は、書類の手続きの関係上、同年の3月18日(日本時間・3月19日)となりました、登録抹消後、女傑・ウオッカ(VODKA)は、平成23年(2011年)の顕彰馬に選定され、受賞しました。)

すっぴんで、綺麗な鹿毛の馬・女傑・ウオッカ(VODKA)は、2010年の4月1日(日本時間・4月2日)から、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンにある、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで繁殖牝馬として繋養生活を送っており、同年の6月3日(日本時間・6月4日)に配合種牡馬である、凱旋門賞馬・シーザースターズの交配に3度目の種付けで受胎し成功、翌年(2011年)の5月2日(日本時間・5月3日)には、女傑・ウオッカ(VODKA)の、初年度産駒・ウオッカの2011(牡・黒鹿毛)が誕生しました。

すっぴんで、綺麗な鹿毛の馬、女傑・ウオッカ(VODKA)は、昨年も、凱旋門賞馬・シーザスターズを配合種牡馬に選び、種付け交配を行って成功、今年・牝8歳の、女傑・ウオッカ(VODKA)は、1年目産駒の出産を控えていて、今後も母・ウオッカ(VODKA)として、更なる、活躍が期待されているところで、女傑・ウオッカ(VODKA)の、生産者である、カントリー牧場(北海道・日高郡(旧・静内郡)・新ひだか町(旧静内町)・静内)が、今年の3月中で閉鎖され、女傑・ウオッカ(VODKA)の、母・タニノシスターなどの繁殖牝馬と、生産部門の土地を、岡田スタッドに、育成部門の土地を千代田牧場に売却して、生産部門から撤退する事が、発表された様で、本当に残念でならないことがありましたが、それでも、女傑・ウオッカ(VODKA)は、今後も、谷水雄三氏の個人所有馬として、繁殖牝馬としての活躍を全うして行きたいと想い、願っております。
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by bouquetfragrance | 2012-03-14 21:04 | 海外で活躍する繁殖牝馬
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